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人物試験対策の重要性

 人物評価重視の傾向は、より幅広い人材に公務員として採用の可能性が広がったと言えるでしょう。

 1次の筆記をギリギリで突破しても、2次以降の人物試験で大きく挽回、逆転することが可能になったからです。

 国家公務員一般職や国税専門官などは特に、面接で評価され内定を受ければ、合格点のボーダーだろうが何だろうが最終合格さえできれば、例え順位が低かろうと採用されるのですから。

 ただこれは、裏を返せば1次の筆記をいくら高得点で突破したとしても、2次で評価されなければ不合格、不採用になり得るということです。

 大卒程度公務員試験の第1次、つまり筆記試験は、近年非常に難化しています。独学であっても予備校に通っても、筆記対策には何か月と時間を要します。

 しかし現在の公務員試験は、その難関とされる第1次試験を突破してからが、本当の戦いの始まりなのです。筆記試験合格は、あくまで第2次試験に進むためのパスポートを得たに過ぎないのです。

 筆記で合格点を取る最低限の学力と、人物試験に合格する高い人間力を併せ持つ受験生のみが突破できるのが、現在の公務員試験です。

 何か月もかけて膨大な科目郡を学習し、何とか1次の筆記を突破したところで、2次の面接・集団討論の結果で不合格になってしまっては、悔やんでも悔やみきれません。そうならないためにも、1次の筆記試験対策と同様に、2次の人物試験対策もしっかり綿密に行いましょう。

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