専門試験対策

 公務員試験における専門科目は、大きく行政系科目(政治学、行政学、社会学、国際関係)、法律系科目(憲法、行政法、民法、商法、刑法、労働法)、経済系科目(ミクロ・マクロ経済学、財政学、経営学、会計学)に分けることができます。

 なお、平成18年度から国家公務員一般職の科目に加えられた教育学や心理学、国税専門官の情報工学などは、よくわかんないので割愛させていただきます。

 公務員試験における専門試験の配点比率は、国家公務員一般職では教養試験の2倍、国税専門官でも教養試験の1.5倍と、非常に大きいものとなっており、概ねどの職種においても専門試験重視だと言えるでしょう。当然、専門重視の勉強スタイルで対策を進めなければなりません。

 また、高校時代にある程度学習したことがある教養科目とは異なり、専門科目には全く学習したことのない科目が多々あるので、専門科目に割く勉強時間の割合は必然的に大きくなります。

 範囲も膨大であることから、特に初学者で、専門対策に精一杯で教養対策まで手が回らずそのまま本番に突入せざるを得ない状況になるという悲惨な受験生が、例年必ずいます。

 しかし一方で、専門科目は予備校本も市販の本も教養科目より内容・量ともに充実しており、公務員試験でよく出題される分野もだいたい絞られることから、しっかり対策すればその分報われる科目です。したがって、いわゆる記念受験生を除いて、合格付近レベルの受験生の間においては専門試験ではあまり差がつかないとされており、いかに専門でとりこぼしなく得点できるかが、合格するための大きなポイントだと言えるでしょう。無駄のない適切な学習方法が要求されます。

 ということで、この「専門試験対策」のコンテンツでは、各科目別に、オススメ参考書、問題集の紹介とともに、その参考書や問題集を使ったスマートな学習方法を簡潔(?)に紹介してゆきます。

 各科目における頻出分野だとか重要論点だとかは全部参考書や問題集に載っているため、敢えて細かく説明しませんことをご了承願います。

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