予備校の長所・短所
では、予備校の長所及び短所について見て行きましょう。下表を見てください。
| 予備校の長所 | 予備校の短所 |
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とまぁ、こんなところですね。やはり予備校のいいところは、「公務員試験て何?食べれるの??」みたいな初学者の方がスムーズに試験勉強に入ることができるということですね。センター試験が子供のままごとに思える程膨大な範囲を誇る公務員試験ですが、予備校のカリキュラムが終わる頃には自然に必要な科目を網羅しているという、独学には無いお任せシステムが予備校のオイシイ点でしょう。
また、予備校の講師が各科目の重要ポイントを教えてくれるという点も見逃せません。独学でやってたらいずれは判ってくる重要ポイントですが、予備校の場合はまず優先的に重要ポイントを教えてくれます。つまり無駄を省いてくれる訳ですね。
さらに予備校友達や講師と相談や情報交換が可能な点や、自習室が満室でさえなければ使い放題な点など、予備校に通うとお得な点満載ですね。もう「つべこべ言わず予備校言っとけ!」と言いたくなるほど予備校へ通うことのメリットはあります。
長所もあれば、当然短所もあります。予備校に通うにはやはり、多額の資金が必要です。まぁ、公務員試験に合格することを考えればケチってないで30万40万程度払え!公務員になりゃすぐにペイできる額だろうが!と言いたくなるのも本音ですが、やはり学生等にとっては非常にビッグ・マネーですね。私やファーバー主事のようなプロレタリアート代表には致命的な金額ですよ。
また、資金面の負担に並ぶ予備校の大きなデメリットが、勉強の自由性が少ないという点ですね。まずテキストはその予備校のものを使うことになります。テキスト選びの面倒が省ける、という風にメリットと捉えることもできますが、科目によっては予備校のテキストより市販のテキストの方が明らかに優れているものもあるので、テキスト選びが制限されるのは勉強効率が良いとは言えません。また予備校のカリキュラムが「進むの遅ぇな。」などと感じても、お金を払っている分途中で投げ出す気にもなれません。しかも予備校は試験直前期までカリキュラムが入っているケースが多く、苦手科目の復習や問題集の反復等の柔軟な勉強スタイルが必要な試験直前期において、自分の自由な時間がなかなか取れないという状況は人によっては大きな障害となります。さらに、講師には様々な人がいるので、ダメダメな講師に当たった場合は貴重な金と時間を積極的にドブに捨てることになりかねません。これも予備校の恐ろしい点でしょう。
他にも、予備校に頼りきりになってしまい授業を受けっぱなし状態、だとか予備校での滞在時間の50%を予備校友達との楽しいトークに使っている、だとか予備校で彼女(彼氏)ができてしまった。勉強が手につかねェ、などという、マジ問題外。もうおまえ公務員は諦めろみたいな悲惨だがよくあるケースも予備校ならではの弊害なので、そういった点も注意すべきところです。
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